【画像】小林聖太郎に小学生の子供がいた!妻はどんな人?父は上岡龍太郎!

スポンサーリンク

この記事のリンク先には広告が含まれています

2023年6月2日。
元タレントの上岡龍太郎さんが間質性肺炎で亡くなったというショックなニュースがありました。

1960年代に横山パンチの芸名で「漫画トリオ」として活躍された他、テレビ司会者として関西を中心に大人気でした。

息子の小林聖太郎さんの追悼コメントが、知性に富んだ素晴らしい文章でしたね。

今回は、映画監督をしている息子の小林聖太郎さんのご家族について調査しました。

目次

【小林聖太郎】上岡龍太郎の訃報にコメントを発表

元人気タレントの突然の訃報に、驚きと悲しみの声が多くありました。

そんな中、上岡龍太郎さんの息子である小林聖太郎さんのコメントが素晴らしいと話題に。

他にも、小林聖太郎さんのコメントに対して

「小林聖太郎さんのコメントも切れ味鋭い」
「こういう才能も遺伝するんだね」
「センスの塊」

といった声が多く見られました。
父親を理解し、表現できる感性が滲み出ていますね。

スポンサーリンク

【画像】小林聖太郎の家族構成は?

映画監督としてご活躍されている小林聖太郎さん。気になるご家族についてですが、現時点での情報では、奥様と息子様が1人いるようです。

子供(息子)がいてやりとりが可愛すぎる

小林聖太郎さんのSNSは、ご自身の家族についての投稿はほぼありません。

しかし、一時期息子さんとのやりとりが写真で投稿されていました。

小林聖太郎の子供のイラスト写真
小林聖太郎Instagramより

投稿が216週間前となっているので、2019年4月頃の投稿と思われます。当時3歳のため、現在は7歳で小学校に通っている年齢ですね!

小林聖太郎Instagramより

こちらは2歳の時に書かれた「くまさん」のイラスト。「He said〜」と書かれているので、息子さんだと分かります。

Instagram写真
小林聖太郎instagramより

ハロウィンなんてなんじゃらほい、
絶対に便乗するかい!とか
思っていましたが、
3歳児に「つくってぇ」と
言われてしもたら
ソッコー刻んでしまいました

Instagram写真
小林聖太郎instagramより

3歳児、人生初観覧車、の後に初ゆりかもめで初科学未来館。
しばらく彼の夢の中でアシモ歩きが流行りそうです。

監督業で多忙な中でも家族の時間を作っている小林聖太郎さん。
このようなご家族の投稿があるとほっこりしますね。

妻はどんな人?

残念ながら奥様についての情報はありませんでした。

有名人であれば公表されていると思うので、一般女性の可能性が高いです。

奥様と一緒に舞台を観劇しに行かれていたようです!

映画監督を支える奥様なので、きっと聡明でサポート力のある方なのではないでしょうか。

スポンサーリンク

【小林聖太郎】経歴プロフィール

映画.comより

名前:小林聖太郎(こばやし しょうたろう)
生年月日:1971年3月3日(52歳)
出身地:大阪府大阪市城東区
出身校:関西大学法学部政治学科
職業:映画監督

1994年
関西大学を卒業後、ジャーナリスト・今井一さんの助手として取材・執筆活動

1996年
ドキュメンタリー映画監督である原一男主宰「CINEMA塾」に参加

1998年
助監督として活躍。数多くの監督の元で活躍後、『かぞくのひけつ』で劇場公開作デビュー

家族も著名人

祖父:小林為太郎(弁護士)
父:上岡龍太郎(タレント)
従弟:ミキ (お笑いコンビ) …上岡龍太郎とミキの母が兄妹

代表作

2019年『初恋 お父さん、チビがいなくなりました』
2015年『マエストロ!』
2011年『毎日かあさん』
2011年『深夜食堂』
2006年『かぞくのひけつ』

受賞歴

2006年 日本映画監督協会新人賞(『かぞくのひけつ』)
2008年 新藤兼人賞金賞(『かぞくのひけつ』)
     第14回上海国際映画祭アジア新人賞部門作品賞

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

ご家族の写真は非公表。奥様については詳細が分かりませんでしたが、息子様とのほのぼのとしたやりとりが垣間見えました。

上岡龍太郎さんは延命治療を望まなかったとのことですが、治療の間にお孫様にも会えていたら良いですね。

小林聖太郎さんの息子様も芸能界や芸能に携わる将来を歩まれるのでしょうか?

Advertisements
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

こんにちは!white tulipです。
こちらのサイトでは、話題の人・気になる人を中心に載せています。
ゆっくりご覧ください^^

目次