【画像】広末涼子と鳥羽周作の手紙（ラブレター）&日記全文！生々しいやりとりを流出させたのは誰？

W不倫騒動から1週間経った6月14日。

当初「絶対ありえない」と否定していた広末涼子さんと鳥羽周作さんですが、一転W不倫を認め謝罪文章を発表しました。

そしてW不倫が事実であることを裏付ける、2人がやりとりした手紙・日記が公開され話題となっています。

今回は、広末涼子さんと鳥羽周作さんがやりとりしていた手紙・日記の内容を時系列に沿ってまとめました。

【W不倫】双方が不倫を認める

6月14日、広末涼子さんと鳥羽周作さんがW不倫報道が事実であると認め謝罪文章を発表しました。

広末涼子さんは、無期限謹慎処分になりました。

一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事の通りです。
鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせていまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています。
私自身の家族、３人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました。
また、今回の一件により、これまで応援してくださった大切なファンの皆様をがっかりさせてしまったことも、この場でお詫びさせてください。
２０２３年６月１４日　広末涼子

広末涼子SNSより

相手のご家族や自分の家族、周りの皆様にどういうことが起こるのかを想像できないまま、僕は冷静な判断を欠く行動をしました。
広末さんのご家族や関係者の皆様、お店のお客様やクライアント様、スタッフなど、多くの方に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。今後、心を尽くし、誠意が伝わるまで、お詫びをしてまいります。
そして、自分の家族には、夫として、父として、本当に愚かな姿を見せました。家族に対して、できるかぎりの償いをしていきます。
今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います。少しずつでも、失った信用を取り戻せるよう、努力を重ねてまいります。
２０２３年６月１４日 鳥羽 周作

鳥羽周作SNSより

ファンや世間を騒がせたことへの謝罪はもちろんですが、何より大切なのはそれぞれのご家族にどう償っていくか。

広末涼子さんの「未熟な母親である私を、理解し認めてくれた」には違和感があります。

まだ10代の子供たちがどう認めたのでしょうか…

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【画像】手紙&日記のやりとり総まとめ

2人は手紙や日記を使い、家族に内緒でひっそり愛を育んでいました。早速時系列で内容を見ていきましょう。
（内容が長いものは一部省略しています）

【手紙】4月26日前後：鳥羽周作から

なんだかんだで手紙も3回目。毎回まとまりも内容もない文章でごめんね。
涼子ちゃんがとにかく好きだし愛していて、具体的にどうしたいとかあるようでないしないようである。とにかく幸せにしたいし一緒になりたい。
いつだって俺は涼子の一番の味方だということは忘れないでね　いつもありがとう　
オータニ

鳥羽周作さんは「オータニ」という偽名でやり取りをしています。

広末さんの同級生でたまたま鳥羽さんに似ている人（大谷さん）がいたらしく、広末さんがつけたとのこと。

【日記】広末涼子から

たくさんのありがとうとてんこ盛りの愛♡をこのノートに、2人の時間と言葉を寄せてゆけたら（笑）
いつも楽しませてくれていつも聞いてくれて、受け止めてくれて、一緒に笑って、一緒に泣いてくれて、優しくしてくれて…ほんとに本当に（涙）ありがとう。だいすき♡

途中から日記を導入されました。

「形に残るものがあるといいんじゃないか」と、交換日記を提案したのは鳥羽さん。

広末涼子さんは現在42歳ですが、まるで10代・20代の初恋かのような文章ですね。

【日記】5月3日：鳥羽周作から

涼子の好きなもの
・色…全色・白
・ごはん…ハッシュドビーフ
・好きなタイプ…オータニ
・好きな男性…オータニ
・作るのが好きな料理…ハンバーグ
涼子の好きなところ
・とにかく美人
・手紙をくれる
・一緒にふざけてくれる
・オータニを想ってくれる

この日記のあと、5月4日〜都内の高級ホテルに時間差でチェックインし、2泊した2人。
5月5日は鳥羽の誕生日でした。

みどりの日・こどもの日を、家族と過ごさず2人で会っていたなんて酷すぎます…。

【日記】5月9日：広末涼子から

今日は、逆ギレ状態してしまってゴメンなさい（汗）。あなたの主張があったのに、私が逆手に取って、ハッキリきっぱり言ってしまう形になってしまったこと、ちょっと変だったか…ひどかったよな（涙）と反省しています（涙）。

本当、好きすぎて反省の連続（汗）だよ。いろいろあって、心配も不安も胸もしめつけるものもとめどないけれど…でも、ただ、ただ好き

出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて…
本当にほんとに、ほんとに、、ありがとう。心からのありがとう。感謝しています。愛しています。

喧嘩した後に書いた日記のようですね。

最後に愛していることを連呼しているので、よほど嫌われたくなかったように思えます。

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【カード】5月14日：広末涼子から（高級ホテルにて）

鳥羽周作様
お目覚めはいかが？今日も夢で逢えたかなあ♡
現実世界では会うことが出来なくなってしまった今だから…（涙）
夢の中でくらい逢いたいね。夢で逢うなら、誰も攻めない責めない咎めないよね…

淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って、求め合って、ひとを好きになったのは初めてかもしれません。
どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。

5月20日から10日間、海外で所用があった広末涼子さん。

お仕事の撮影かロケ、もしくは19歳の長男がハワイに留学しているのでハワイに行ったのでしょうか。

現実世界では会えないと表現しています。

【手紙】5月16日前後：広末涼子から

To Shusaku
ほんとうは傍にいたい。24時間抱き合っていたい。でもそれができなくても、黙ってあなたを感じている。あなたが世界の中にいるというだけで、存在が充たされ、磁石の針がぴたっと1つの方向を指すように、心はあなたに向かっている。

この日は広末さんがショートパンツ姿で鳥羽さんのレストラン「Hotel‘s」を訪れています。

【カード】5月20日前後：広末涼子から（高級ホテルにて）

世界でいちばん☆大切で　愛しい恋しい周作さんへ
今日からしばらく、距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。…私の都合で、うちの予定なクセに、淋しいとか、、言うの、変だし、勝手だよね（涙）
でもね、寂しいもんはさみしいし（涙）
もうあんな日は、二度と訪れませんように。。あなたを信じて、もう一度Charengeしてみます。アイシテル。涼子より

5月31日
帰国した翌日。和食料理店で食事。

6月3日
都内の高級ホテルに時間差でチェックイン。

6月7日
W不倫報道

手紙・日記は筆跡鑑定済

手紙や日記があからさまに不倫が分かるような内容なので、

という声もありました。

既に筆跡は鑑定されており、広末涼子さん・鳥羽周作さんご本人の筆跡であると特定されています。

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【W不倫】誰が情報を流出しているのか

キャンドルジュンが探偵を雇っていた

Twitterのインフルエンサーの元にタレコミがありました。

タレコミの内容は以下の通りです。

・キャンドル・ジュンさんは以前から不倫を認識して探偵を雇っていた
・鳥羽周作さんから広末涼子さんへ宛てたラブレターで不倫が発覚
・現在も2人に探偵がついている
・鳥羽シェフは自宅に帰っていない

2023年3月頃に鳥羽周作さんのレストラン「sio」に広末涼子さんが来店したことから急接近したと報じられています。

ですが、2人の出会いは2021年1月。
鳥羽周作さんの雑誌連載『BARFOUT！』で広末涼子さんがゲストで登場しました。

また、鳥羽周作さんのドキュメンタリー映画『sio-100年続く、店のはじまり』に広末涼子さんがコメントしていることから、レストランでの再会前にも仕事を通して2人のやりとりがあったと思われます。

その頃にキャンドル・ジュンさんが不倫に気付き、探偵を雇って情報を流していたのでしょうか。

追記
18日（日）に行われたキャンドル・ジュンさんの記者会見では、手紙を流出するようなことはしていないと発言していました。

※鳥羽周作さんの奥様は夫の不倫を全く知らず生活していました。そのため大きなショックを受けており、体調を崩されているそうです。

盗聴器が仕込まれていた？

詳細が報じられていたり、LINEなども流出したとされていたので、盗聴器が仕込まれているのでは？と広末涼子さんが不安になったとのこと。

キャンドル・ジュンさんが本当に探偵を雇っていたら、盗聴器も使用していたかもしれません。

身内からの警告？

「これ以上先に進まないで」という身近な人からの警告では？とも言われています。

実際、インフルエンサーにタレコミがあったり、日記のやりとりを知人が知っていたことから、W不倫に気づいていた人がいると思っていいでしょう。

親族の可能性もありますね。

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まとめ

いかがでしたか？

広末涼子さんは42歳ですが、10代・20代が書いたようなキラキラ若い文章でしたね。

ストレートにお互い想いを綴っています。

誰が流出させたかは特定出来ませんが、手紙や日記の内容から、ちょっとしたお遊びではなく,

かなり深く愛し合っていたようです。

一番の被害者である夫・妻・子供たちにどう責任を取っていくのでしょうか。